065: 仏説観世音三昧経
目次
<
>
一巻
余八十、日六十二(『敦煌劫余録』十三)
スタイン四三七八
守屋孝蔵旧蔵奈良朝写経(京都国立博物館蔵、牧田諦亮『六朝古逸観世音応験記の研究』)
台北国立中央図書館蔵本
観音三昧の功徳について説く。六朝時代の偽経の一つ。隋の『法経録』に疑惑とするが、天台智&C0-F3AA;や吉蔵の著述にすでに引用があり、法相の円測や、臨済もまたこの経に注目していた。